第2回復興地の今を倉本さんに聞きました。


復興地からの情報を現在も支援活動されている方々に聞いてみました。
復興地の今
テレビでは映らない、ラジオでは聞こえない、ネットの記事もない。
そんな状況下でも支援活動を継続している彼、彼女に質問してみました。
今なにが必要で、どうのうなことが大事かと。


第1回復興地の今を倉本さんに聞きました。
今回、国道45号沿線応援プロジェクトという復興支援を続けていらっしゃる、
メタルクリエートさんこと倉本雅通さんに今思っていることをウェブアンケートでインタビューさせて頂きました。


復興地支援を始めたきっかけは何ですか?
岩手県釜石市が生まれ故郷の自分には親類と子供時期に
親変わりとなって育ててくれた、おばあちゃんがいました。
昨年3/25(2011)に物資とソーラー街路灯を持って釜石の惨状を見て、できる事をしなくてはと思いました。

1年以上震災から経ちましたが、復興地についてどういう感想をお持ちですか?
物資はある程度は間に合ってきていますが、大きな仮設団地と小さな仮設団地では
支援の不平等感が出ていると思うので世帯数の少ない仮設住宅の支援と、
仮設に入居せず自力で何とかしたい方を応援したいです。

今現在活動に問題はありますか?
何といっても資金不足です。
昨年3月より現在まで300万以上を個人負担していて限界に近いです。
でもその分仕事をこなして費用を捻出しています。

これからは、どのような活動が有効だと思いますか?
地域の方からの紹介や、ブログを通じて知り合う方へのピンポイントな協力体制が重要で、
自立支援の為の支え合いをしていこうと思っています。

今後の活動について意見はありますか?
日本全国の支援を希望する方をブログやフェイスブックを通じて連帯し、
支援体制の分散をある程度まとめてロスのない様に出来ればと思います。

みなさんにメッセージがあればどうぞ!
自分が大変で困った時に、どういう事が必要であるのかを考えた上で、
お互いに支え合って友人となり、お互い様の気持ちで寄り添えるような支援体制を求めたいです。
社共や赤十字ではなく、ピンポイントでダイレクトな支援へのご協力を是非共よろしくお願いしたいと思います。

みんなが少しずつ力を合わせれば無力ではないし、非力でもないです。
一歩でも前に進めていきましょう!


きずな47.ネットから
倉本さんのおっしゃるように、ブログなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用はすごく大切に思います。
そして、関西、四国、中国、九州、沖縄には支援をしたくても何をしたらいいかわからない方がたくさんいると思います。
ウェブの中の記事にヒットして読んでもらうことは奇跡なのかもしれませんが、3.11後に着実に仲間が奇跡で結びついています。
情報は埋もれてしまっては意味をなさないと思います。
多方面な発信が出来るような仲間の協力もおそらく大事なんだと思いました。
貴重なご意見ありがとうございました。
2012年6月3日作成


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