第9回復興地の今を高良さんのヤフーブログから紹介します。


復興地からの情報を現在も支援活動されている方々に聞いてみました。
復興地の今
テレビでは映らない、ラジオでは聞こえない、ネットの記事もない。
そんな状況下でも支援活動を継続している彼、彼女に質問してみました。
今なにが必要で、どうのうなことが大事かと。


第9回復興地の今を高良さんのヤフーブログから紹介します。
今回、チーム100 活動記録という復興地支援を続けていらっしゃる、
高良さんのヤフーブログ内の記事・【520日目】陸前高田の景色 からご紹介させていただきます。


【520日目】陸前高田の景色
【520日目】11月5日(月曜)

気仙沼港から、国道45号線を20分ほど北上すると、陸前高田に到着します。
国道の左右が、広域に被災していて、トラックや重機がひっきりなしに往来しています。

高田松原付近、国道45号線沿いの、ある地点に立って、ぐるっと前後左右を取った写真です。
(撮影:2012年10月29日 午後3時すぎ頃)
いかに、全ての物が破壊されてだだっ広い状態になっているのかが、お分かり頂けると思います。
この状態を見ていると、復興予算を、よそに回している場合かっ!と、本当に腹が立ってきます。

<大船渡向き やや北向き>
<340号線 至:矢作・一関 やや西向き>
<国道を挟んで海向き やや東向き>
<今泉向き やや南向き>

この地で有名なのは、『奇跡の1本松』ですが、切り倒されてもう残ってはいません。
■産経ニュース/三つに輪切り、加工場へ 陸前高田「奇跡の一本松」 2012.9.12 16:51

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120912/dst12091216510015-n1.htm

【520日目】陸前高田の景色 ただ、
この撮影ポイントから数百メートル南を流れる、
気仙川近くの『今泉天満宮』には、
天神大杉が残っています。
社殿も神輿倉も社務所も流出してしまったそうですが、
この杉の木だけは、
傷つきながらも、まだそこに立っています。
おそらく、塩の被害なども受けていることと思いますが、見上げたその姿は、
私には神々しく力強く見えました。
手前の電信柱や、のぼりと比較したら、
その大きさが分かると思います。

今泉天満宮を再建するプロジェクトも始まっています。
■今泉天満宮の再建を支援する会

http://imaizumitenmangu-sien.net/index.htm

【520日目】陸前高田の景色 この天満宮のすぐ目の前は、
瓦礫の仮置き場になっています。
上の4枚の写真を見ると、だだっ広く、
何もなくなってように見えますが、
単に仮置き場に物が移動しただけで、
本当に「片づいた」わけではないというのが、
はっきりとわかります。



団地やホテルなど、壊れたままの姿の建物もまだあります。

きずな47.ネットから
2012年10月28日より、高良さんが気仙沼のボランティアから始まり、
陸前高田の訪問記事のところを転載させていただきました。
その他の前後の記事には亘理町など訪問したときのレポート記事などが綴られていますので、
ブログに訪問して読んでみてください。

2012年11月06日作成:遠藤


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