第5回目はフェイスブックに寄せられたメッセージをご紹介します。


復興地からの情報を現在も支援活動されている方々に聞いてみました。
復興地の今
テレビでは映らない、ラジオでは聞こえない、ネットの記事もない。
そんな状況下でも支援活動を継続している彼、彼女に質問してみました。
今なにが必要で、どうのうなことが大事かと。


「さあ、東北で炊き出しだ~!in 南三陸町平成の森仮設住宅&はるかのひまわり視察」という
前代未聞のイベントが2012年7月21日(土)~22日(日)に開催され無事終了しました。
そのイベントに参加して思ったことなどをメッセージにしていただきました。

第5回目はフェイスブックに寄せられたメッセージをご紹介します。

佐藤 由美さんのメッセージ
宮城では毎日のように震災のニュースが流れます。
先程、雄勝のお蕎麦屋さんの話でしたが、そこは20mの津波に襲われた場所ながら、
仙台の棟梁がお蕎麦屋さんをボランティアで建築しているものでした。
その地域は防波堤建設の対象から外れてしまったようです。
もしかしたらまた津波が来ないとも限らない場所。
そこに住みたい人、他の場所に移り住みたい人、さまざまでかなり難しいのだと思いますが、
やっぱり人が流出してしまわないようになんとか上手くいかないのかなぁ…て思いました。
私には何がいい形なのか答えは出ませんが…

2012年8月29日


松田 正徳さんのメッセージ
建物の無い雑草だらけの高田の旧市街地 建物の残っている盛駅
高田への支援を 優先すべきかな と思う
盛には 岩城さんがおり カラオケが無料 大船渡への支援も継続したい
女性向けに 花いっぱいプロジェクトを立ち上げたが
つるはしで耕す床土作りは ちっとも女性向じゃない 重労働
水やりには現地の方の協力が必要 花には適期がある 水不足で 枯れた花を見るのはつらい
活動資金枯渇もあり 花の押し売りは当面休止
ボラセンから紹介された活動を優先したい 植えた花の面倒は 最後まで見るが
マラソン大会 将棋大会 私が欠席しても 大会は順調に進むだろう
ボラバス運行 私が動かなければ バスは発車しない ボラ希望者が支援できない
どちらが被災地支援により有効か どちらを優先すべきか 回答は明白だ 息抜きも必要だが
復興ニュースの風化 被災地以外ではニュースとして取り上げない が進んでいるようです
復興地の現在を どんどん発信していくことが 必要です
復興地では 現在何が必要か 何が問題か なぜ復興が進まないか 声とならない声の 発信 共有
緊急支援 災害支援 から復興支援へ 情勢は変化しつつありますが 時計が止まったままの現場も 少なくありません
現場の復興は あまり進んでいません

あの日 あの時
阪神大震災ボラで 自衛隊仮設風呂受付のボラをしたとき
お湯を頂いた方から 何百というありがとうを 頂きました 一晩で 数時間で
その後 数百のありがとうを 一晩で頂くことは ありませんでした
いろいろな出会い ハプニングに遭遇します

悟りを開きに 復興地へ 入ってみませんか
買い物目的でも 構いません ご案内します
まだ 入ったことのない あなたへ‥

2012年8月31日
追記:2012年9月20日


大岩 太一さんのメッセージ
個人的には震災発生直後は知り合いの安否確認から発生し
情報を拾っていくうちに自分に何ができるのかという所で
現状名古屋から出ることは不可能で有った為
名古屋で出来る事と云う事で
募金活動に参加したのがきっかけで
1年間も​募金活動をするとは夢にも思はなかったが
結果周りの目が変わり継続できた、
ブログでつながり今に至るわけですが、
個人的には自身はボランティア半分、継
続という旗を掲げるとボランティアだけでは不可能であると思います。
自分に出来る事から現状はやりたいことに移行しておりまして
自身のスキルに合わせた支援をと今後は動くつもりで
任意団体を作り活動しております、
杉浦さんの知り合うというコンセプト?
というか方向性が自身にもマッチしており
知り合うと云う事で言えばずいぶんと知り合っています。
個人的にはそれを名古屋での知り合う機会に話をして行けたらいいと思っております、
自身としては何もないのでいろんな方のお知恵や助言等が必要と考えておりまた
出来る事という事では名古屋周辺で活動されている団体及び個人の方と連携を取り
物資をお預かりして必要なところに必要なだけ必要な時期にお届けできればと思います。
今後は住居移転や就労支援をしていこうと作戦を練っております。
今後も絶対に参加いたします。

2012年8月29日


山田 英人さんのメッセージ
雇用を創出できるようにしたい。工場を出したいです。
2012年9月20日


編集後記:
本イベント「さあ、東北で炊き出しだ~!in 南三陸町平成の森仮設住宅&はるかのひまわり視察」は前代未聞を書かせてもらいましたが、
何が?ってそれは陸前高田の滝の里の仮設住宅の方々にも手伝ってもらって
「名古屋あんかけスパ」をつくり給仕してくださっていたんです。
その他には高田自動車学校さんが滝の里の方々のマイクロ送迎や
特定非営利活動法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATAさんがTAKATAの「ゆめちゃんショー」を
陸前高田 産直はまなすさんも参加くださるなど、
宮城県が開催地なのですが、岩手県の陸前高田の方々が多いに協力してくださっています。
炊き出しと見出しにあるので、「いまさら」「もう必要ない」って思われてしまうかもしれませんが
「炊き出しに協力しているかたは被災され仮設にお住まいの方で、炊き出しは人を呼ぶ口実で実際には交流会なんです。」
と主催の杉浦さんからは伺いました。
むずかしいことじゃなくて人の繋がりを大事に友達を増やす活動が本質なイベントであったと思います。

イベントの模様はこちらをご覧ください。
※こちらの写真はカメラマン亀田さんが肖像権など権利をもっていますので、勝手にダウンロードや配布、2次加工はできません。

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